お口に関する話

お口のけが.

口の中でも特に前歯はスポーツや事故などにより外傷を受けやすい場所です。「歯が折れる」「歯が抜ける」などは典型的な例です。受傷後の迅速で適切な応急処置と歯科医院での治療により生涯使わなければならない大切な歯を守りましょう。

歯がぐらぐらしてしまった

お口のけがの種類では、前歯に傷を受ける場合が特に多く見られます。傷の程度によって、ぐらぐらと揺れるようになってしまったり、場合によっては歯が折れてしまうこともあります。

このような症例では大抵の場合において歯が浮くようになるので、歯をかみ合わせるだけで痛かったり、歯茎が腫れたりといった影響が見られます。しかし、仮に痛みが軽くても歯根が折れていたりすることも考えられますから、そのような場合には必ず歯科医院でご相談いただきレントゲンで確認してもらい、症状に適した治療を早期に受けられることをお勧めします。また、時間が経ってからご相談をいただいても、歯の神経が傷んでしまっており、さらなる処置が必要となる場合も見受けられます。

歯がぐらぐらしても「少し痛いくらいだから大丈夫」と簡単に判断せず、定期的にかかりつけ歯科医院での検査を行うことが大切です。

<<2013年6月>>

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