お口に関する話

歯ぎしり.

睡眠中にギリギリと他人にも聴こえる“歯ぎしり”だけではなく、日中・夜間にかかわらず歯を食いしばってしまう“噛みしめ”も含め専門的には“ブラキシズム”といいます。日常的に誰でも行っているのですが、ひどくなると様々な問題を引き起こし歯を失うこともあります。以下ブラキシズムについて解説します。

2)歯ぎしり・噛みしめへの心構え

ブラキシズムは誰でもしていますが、異常に強い力の加わる人は危険な状態にあります。自分のブラキシズムの程度は歯科医院でチェックを受けましょう。異常なブラキシズムは一種の癖のようなものですから癖を治すために日常行動を変える以下のような心構えが必要です。日中の仕事や勉強に夢中になっている時に上下の歯を強く噛みしめていることに気が付いたら頬や肩の力を抜き歯を噛み合せないようにしてください。重い荷物を運んだり激しいスポーツの時も同じです。布団に入ったら何も考えないようにしましょう。そのためにも日頃からストレスをためないことです。高い枕は噛みしめやすくなるので避ける。食事は噛む回数を増やしていねいに噛み、左右均等に少しずつ噛み砕くようにする。実際どの程度できるのかやってみましょう。

<<2013年6月>>

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